【啓】は「啓発」「啓蒙」という言葉からで、啓には『教え導く』という意味があります。【成】は「成長」「成就」という言葉からで、成には『育つ、物事をなしとげる、なる』という意味があり、その二つを合わせた【啓成】に子供達が学び集う場としての【学園】という言葉を加えたものです。
志望校合格率100%達成や成績向上の実績がある八尾市の進学塾
龍華,永畑,亀井,大正,大正北,久宝寺,曙川南,南高安
電話:072-992-1339
受付時間:月曜~土曜 17時~21時
Web受付中
【啓】は「啓発」「啓蒙」という言葉からで、啓には『教え導く』という意味があります。【成】は「成長」「成就」という言葉からで、成には『育つ、物事をなしとげる、なる』という意味があり、その二つを合わせた【啓成】に子供達が学び集う場としての【学園】という言葉を加えたものです。
進学塾では非常に珍しく、責任者である学長は女性です。(指導歴30年以上)「子育ての相談をしやすい」「女の子でも通わせやすい」とのお言葉をいただいております。
副学長は学長の息子、講師は全員が啓成学園の卒業生であり、講師としての素質、資質だけではなく身元の確かな人物しか採用しておりません。また講師からは学校教員も多く輩出しています。
地域密着型の進学塾であり、所在地域の小学校、中学校に合わせた授業を実施します。(龍華,永畑,亀井,大正,大正北,久宝寺,南高安,曙川南など)画一的な指導ではなく各学校の指導状況を詳細に分析し、その時々の状況に柔軟に対応します。また、対策が難しく各中学により特色が出る社会の時事問題も毎回のテストで多数の問題を的中しています。
授業は少人数制集団授業となり、小学生は公立中学への進学、中学生は学業での高校進学を希望する生徒を対象としています。啓成学園は「進学塾」となりますので、学校の復習だけではなく予習や学校では習わないことも学習します。
上記「少人数制集団授業」と関連し、生徒一人ひとりの状況把握のため定期的な保護者懇談を個別実施し、学長が女性責任者ならではの視点でお応えいたします。また学習状況の変化が大きい中学生は生徒面談を随時実施、特に中3生の受験期は毎週のように実施し志望校合格へと繋げます。
各年度塾生志望校合格率100%達成も珍しいことではなく、2022年は最難関の公立文理学科への複数名合格を含め、公立、私立共に志望校合格率100%達成、また特に地域の名門「八尾高校」への合格率が高く開塾以来の合格率は9割を超え毎年のように合格者を輩出しています。(2019年の八尾高校塾生志望校合格率は100%でした。)また日々の学習成果の現れでもある学校のテストでは大幅な成績向上が頻繁にあり、中学生の定期テストでは5教科合計100点以上の向上が毎年あります。
啓成学園では全教室が職員室に隣接し、通塾、帰塾、各教室への入退室時には必ず職員室を経由する構造となるように設計しました。そのため状況が把握しやすいようになっており、教室のドアも解放しています。
保護者様へのアンケートによる啓成学園への印象の上位3項目は、「成績が上がる」「女性責任者ならではの親しみやすさがある」「志望校合格率が高い」となっています。