志望校合格率100%達成や成績向上の実績がある八尾市の進学塾

啓成学園 塾生合格高校実績

★2024年私立高校入試志望校合格率100%達成!
★2年連続!2023年公立高校入試志望校合格率100%達成!
★2022年高校入試志望校合格率100%達成!

最難関の文理学科複数名合格を含め公立は一般、特別選抜入試に全員志望校合格、私立高校は5年連続で志望校、志望コースに全員合格し、啓成学園の2022年高校入試は志望校合格率が100%となりました。


※プライバシーへの配慮のため、以下は各年度ではなく現在までの合格実績となります。(学校により複数名が合格しています)



国立高校

・大阪教育大学附属高校天王寺校舎 ・奈良高専


公立高校

・天王寺(文理) ・高津(文理) ・三国丘(文理) ・生野(文理) ・八尾 ・住吉 ・今宮 ・清水谷 ・夕陽丘(普通、音楽) ・東住吉 ・布施 ・河南 ・西 ・花園 ・阿倍野 ・山本 ・桜宮 ・藤井寺 ・八尾翠翔 ・大塚 ・八尾北 ・汎愛 ・都島工業 ・東住吉総合、他 


私立高校

・大阪桐蔭(特待生) ・近大附属(特待生)  ・金光八尾(特待生) ・開明 ・清教学園 ・清風 ・大阪学芸(特待生) ・大阪女学院 ・プール学院 ・信愛女学院 ・浪速 ・関大北陽 ・奈良育英 ・常翔啓光 ・初芝立命館 ・上宮 ・樟蔭(特待生) ・大阪商業大(特待生) ・相愛 ・夕陽丘学園 ・大阪産業大 ・興國 ・関西福祉(特待生)、他



啓成学園 成績向上

確かな成績向上

中学生定期テストにおける5教科合計点(500点満点)を入塾前と入塾後における各自己ベストを比較した一例ですが、新規入塾生は他からの転塾生も含め啓成学園入塾後に大幅に成績を伸ばしています。

・181点UP(03年入塾生) ・144点UP(13年入塾生)
・135点UP(03年入塾生) ・135点UP(04年入塾生)
・123点UP(11年入塾生) ・120点UP(16年入塾生)
・120点UP(17年入塾生) ・117点UP(10年入塾生)
・114点UP(08年入塾生) ・110点UP(15年入塾生)
・106点UP(18年入塾生) ・97点UP(18年入塾生)


また、新規入塾生だけではなく元から塾に在籍している生徒も、新規生に負けず大幅に成績を伸ばしています。下記は中2・中3生のある年度1学期中間テストにおける前学年時学年末テストとの5教科合計点を比較したものです。

・123点UP(新規生) ・110点UP(新規生)
・102点UP(新規生) ・93点UP(新規生)
・92点UP(在籍生)  ・91点UP(在籍生)
・80点UP(在籍生)  ・72点UP(在籍生)
・67点UP(在籍生)  ・61点UP(新規生)


一般的に、「塾通い」を続けている生徒は定期テスト5教科合計点で通常20~40点前後の増減を繰り返しながら成績が上がっていくケースが多いのですが、上記のように啓成学園塾生は新規生に負けないぐらいの大幅な成績向上を達成しています。最近でも、144点UP(南高中3)、134点UP(南高中2)、120点UP(龍華中3)、112点UP(龍華中3)、109点UP(南高中2)、108点UP(南高中2)、102点UP(南高中2)、101点UP(南高中2)、90点UP(曙南中3)、88点UP(龍華中3)、88点UP(南高中2)、81点UP(南高中2)、という結果が出ています。



※他の例としましては2019年でも以下のような結果が出ています。
・93点UP  ・90点UP  ・84点UP
・75点UP  ・68点UP  ・52点UP

※2021年の1学期中間テストでは8割の生徒が前学年末テストより成績を上げ、平均前後~上位は470点台と様々な生徒に対応いたします。


※2021年の2学期中間テストの結果
・84点UP(在籍生) ・52点UP(新規生)
・50点UP(在籍生) ・41点UP(新規生)
・32点UP(新規生) ・28点UP(新規生)
(1学期期末テストとの5教科合計点を比較)


※2022年の1学期中間テストの結果
前学年との比較可能な中学2,3年生では、塾生の大半が前学年学年末テストより成績を上げ、以下のように大幅な成績向上を達成した生徒もいます。

1位:+138点(中3)
2位:+82点(中2)
3位:+69点(中2)
4位:+66点(中2)
5位:+54点(中3)

また中学1年生では、最初の定期テストということもあり比較的平易な英語はもちろんですが、他の教科でも塾生の大半が80,90点台を獲得しており、啓成学園が推奨する「1年生最初からの通塾」による効果があらわれています。

そして塾生全体では半数近い約40%の生徒が成績上位の目安となる400点以上であり、他の生徒も含め各自が努力し結果を出しています。


※2023年の2学期中間・期末テストの結果
啓成学園では綿密な年間カリキュラムにより一般的な学習塾よりもテスト対策(復習)を多く設けていることもあり、成績が下がりやすい時期となる2学期でも結果が出ています。

1位:+65点(中2)
2位:+46点(中3)
3位:+45点(中3)
(1学期期末テストとの5教科合計点を比較)

続けての2学期期末テストでは塾生の7割が前回中間テストよりも成績が向上し、その内5割の生徒は5科合計40点以上の大幅な向上を達成。



以上のように、定期テストは中学生にとって日常における学習の成果が明確になるため、啓成学園では一般よりも長い期間を定期テスト対策(復習)に割り当てています。特に対策が難しい社会科の「時事問題」でも啓成学園では毎年のように高確率で問題を的中させ生徒の得点源とし、さらには勉強の仕方など学習の根本的なことも含め指導しています。

⇒特集記事:スタンダードを当たり前に


トップを輩出

啓成学園中3塾生の中から下記の五ッ木模試で所属中学1位を輩出し、八尾市内1位で全受験者約3万人中ベスト30位台の成績優秀者も輩出(該当生は天王寺高校、京都大学に進学)、2019年では受験者数が最多の約5万人となる第6回にて複数の学校学科で1位を含むトップを多数輩出しました。(リンク先に成績表掲載)

・04年…第1回
・05年…第3,4,5回
・07年…第6回
・08年…第4,5,7回
・09年…第4,5,6回
・11年…第4回
・15年…第1回
・16年…第4回
・19年…第2回

啓成学園には定期テスト歴代最高得点である494点を筆頭に成績上位層の生徒も多く在籍していますが、定期テスト5教科合計点が400点台の生徒が440点台に(09年度)、450点台が470点台に(09,21年度)、460点台が480点台に(09年度)、430点台が480点台に(11年度)そして学校学年1位の生徒でも至難の業と言える470点台から480点台への向上(07,13年度)。啓成学園は上位をさらなる高みへと育てることも可能です。


基礎からハイレベルまで

上述のようにトップ層を多数輩出していますが、啓成学園では様々な生徒達が在籍しています。授業ではまず基礎の徹底を重視し、新単元導入時には説明を最初から詳しく実施、基礎演習にも多くの時間を充てます。そしてそのうえで教科書外の発展的内容にも取り組み応用力を養います。(近年の公立高校入試では学校の授業ではあまり扱わないようなハイレベルな問題も出題されています。)

啓成学園では全ての生徒達が無理なく着実にステップアップ可能なように心がけており、その結果、どの生徒達も各自が目指す成績向上や志望校合格へと繋がっているのだと思います。


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