志望校合格率100%達成や成績向上の実績がある八尾市の進学塾

啓成学園では開塾以来、「少人数制」に特化し授業を実施しています。実際に教壇に立つと実感できるのですが、1クラスの生徒が20名前後以上になると担当の力量に関係なく物理的に目の届きにくい部分が生じます。

塾は授業料という対価を頂いて教育サービスを提供する私企業としての側面があるので、「目が届かない」、つまりは十分な教育サービスが提供できていないという状況が発生するのは当然好ましくありません。何事においても「完璧」「100％」というのは難しい部分もありますが、可能な限りその状況に近づけるよう努力することが提供する側の責務であり、そのためには「少人数制」が不可欠であると私達は考えています。

啓成学園が「少人数制」にこだわり、「一人ひとりをしっかり見る指導」の最たる例として、直近では中3生の志望校決定の12月以降、中3生全員一人ずつ対応し、指導責任者による学習状況のチェックやアドバイスも含めた指導を実施し続けています。

啓成学園が培ってきた志望校合格のためのノウハウに基づき、各生徒の学習状況と志望校に合わせた専用のプランを用意します。「全員に」「一人ずつ」「責任者が」ということを実施するには時間的制約等により現実的に難しくもありますが、志望校合格のためには当たり前に必要なことと考え取り組んでおり、この様なことの積み重ねが啓成学園の高い志望校合格率に繋がっていきます。（2022年志望校合格率100％達成）学校の進路懇談で厳しいと判断された状況や、模試でのD、E判定からの逆転合格も啓成学園では珍しいことではありません。